テーマに合わせて選んだ3枚のCDを紹介します。 




「FREMEAUX & ASSOCIES」

マリ・デュバ
「INTEGRALE MARIE DUBAS 1927-1945」
(\2,495+税)

舞台中をはねまわって面白可笑しくコミカルに歌い人気を博した戦前最大のシャントゥーズ・ファンテジスト。最初のヒット曲であるコミック・ソング「ペドロ」、創唱して大ヒットとなった「私の兵隊さん」や「なつかしきレストラン」他、未発表資料として1942年にスイスで行われたコンサートの音源も収録されたベスト盤。
リュシエンヌ・ボワイエ
「LUCIENNE BOYER 1930-1948」
(\2,495+税)

代表曲「聞かせてよ愛の言葉を」をはじめとする魅惑的な甘い恋の唄だけでなく、自嘲する女の歌「煙の中で」のような現実的シャンソンや主演したオペレッタ『楽しき季節』からのヒット曲、ジャック・ピルスとデュエットした「巴里のロマンス」や「楽しき我が家」など表情豊かな歌唱が満喫できる2枚組全36曲。
ジェルメーヌ・モンテロ
「GERMAINE MONTERO 1944-1961」
(\2,495+税)

パリ生まれの生粋のフランス人でありながらスペインの吟遊詩人フェデリコ・ガルシア・ロルカの一座で女優としても活躍。詩的シャンソンやスペイン民謡、ブレヒトの音楽劇『肝っ玉おっ母さん』の中で歌われたヒット曲、ベルエポック時代の古いシャンソン、詩の朗読などが織りまぜられた豪華な4枚組。