テーマに合わせて選んだ3枚のCDを紹介します。    


「調和するシャンソン」


ジェーン・バーキン
「シンフォニック・バーキン&ゲンズブール」
(\2,400+税)


オーケストラ・サウンドをバックにゲンズブール作品を歌ったアルバム。二人の絆を物語る重要な楽曲「しあわせは逃げていく」や「別離の唄」、長年ゲンズブールの担当ディレクターを務めていたフィリップ・ルリショム氏も絶賛するピアニストの中島ノブユキ氏アレンジによる「ラ・ジャヴァネーズ」も必聴。8月には東京で本作を再現するスペシャルな公演も。
ミレイユ・マチュ―
「ENNIO MORRICONE」
(\3,038+税)



1974年、ローマのエン二オ・モリコーネスタジオでモリコーネ自身の指揮の楽団で録音された『ミレイユ・マチュ―、モリコーネを歌う』のリマスター復刻盤。フランス映画『華麗なる大泥棒』とイタリアのテレビドラマ「I NICOTERA」からの楽曲がボーナストラックとして加えられた全14曲。珠玉のメロディと瑞々しい歌声で繊細かつ壮大に表現された音世界が堪能できる。
バルバラ
「OLYMPIA FEVRIER 1978 CONCERT INTEGRAL」
(\1,794+税)


1888年に開業したパリの記念碑的ミュージックホール、オランピアでの歴史的シャンソンライブを記録した2CDコレクション。観客の手拍子や熱狂的な声掛けからも当時の人気と会場の熱気が伝わってくる、バルバラの1978年2月開催のコンサート音源。未発表バージョンの4曲、「赤い服の男」「いつ帰ってくるの?」「ナントに雨が降る」「黒いワシ」を含む全28曲。