テーマに合わせて選んだ3枚のCDを紹介します。 


「シャンソン・アンソロジー」

ティノ・ロッシ
「TINO ROSSI 1934 - 1962 VOL.2」
(\2,734+税)


シャンソン・ド・シャルム(魅惑的なシャンソン)の代表的歌手。ギリシャの作曲家マノス・ハジダキスの名曲「アテネの白いバラ」、主演映画の主題歌「遠きギターに」や「愛の唄ほど美しいものはない」、故郷への愛をこめて歌った「コルシカの哀歌」ほか、女性からの人気ぶりが窺える「レジネラ」「アンジェリナ」など女性の名前のついたシャンソン集も。全60曲。
フランシス・ルマルク
「FRANCIS LEMARQUE 1949 - 1959」
(\2,495+税)


イヴ・モンタンのヒット曲「パリで」の作詞・作曲家として成功を収めたシンガーソングライター。庶民的なロマンティシズムを歌った「小さな靴屋さん」、メルヘンチックなシャンソン「蛙」、1954年に中国で毛沢東や周恩来、ダライ・ラマと会見したあとに作られた「北京の仲間」、詩情溢れる反戦歌と評されている「兵隊が戦争へ行く時」や「平和の道」など全36曲。
ジルベール・ベコー
「EDITION 60E ANNIVERSAIRE」
(\3,546+税)


初レコーディングから60周年の記念盤は、往年のヒット曲のスタジオテイクやライヴパフォーマンス、自宅のスタジオで録音したデモ音源、そしてワールドワイドに活躍して様々な言語で歌ったヒット曲を網羅。日本語歌唱の「バラはあこがれ」やアメリカの政治家ピエール・サリンジャーとコラボした楽曲「200 years ago」なども含む全80曲、豪華4枚組。