テーマに合わせて選んだ3枚のCDを紹介します。 


シャンソン〜オマージュ作品集

パトリシア・カース
「KAAS CHANTE PIAF」
(\2,095+税)



2012年に開催されたワールドツアーと連動して発売されたアルバムは、没後50周年を迎えるエディット・ピアフへ思いを寄せて英国のロイヤル・フィルハーモック・オーケストラと壮大に繰り広げたリサイタル仕立ての構成。「私の神様」「ミロール」「愛の讃歌」「バラ色の人生」など、世界中で親しまれているシャンソンの女王の代表曲に取り組んだ渾身の作。
イザベル・ブーレイ
「MERCI SERGE REGGIANI」
(\2,247+税)


故郷のカナダではゴールドディスクを獲得しヨーロッパでは20万枚以上の売り上げを記録したヒットアルバム。ジョルジュ・ムスタキ作「僕の自由」、エディ・マルネとレイモン・ベルナールの共作「娘よ」ジャン=ルー・ダバディとジャック・ダタンの共作「何でもない恋」他、俳優や歌手として幅広く活躍したセルジュ・レジアニの代表曲を網羅した全14曲。
バルバリ―
「Une femme qui chante Barbara」
(\1,905+税)


ナント出身で女優兼歌手のバルバリ−・クレモンがバルバラ没後15周年の2012年に制作したアルバム『バルバラを歌う女』。ピアノ、パーカッション、チェロの見事な伴奏をバックに「いつ帰って来るの?」や「黒いワシ」などお馴染みの名曲を独自の解釈で感性豊かに綴った意欲作。バルバラが初期の頃よく歌っていたベル・エポックのシャンソン「旦那様のお友達」も。