テーマに合わせて選んだ3枚のCDを紹介します。    


「ランダム・セレクト」


フローランス・ヴェラン
「CHANTE SES CHANSONS」
(¥1,524+税)


パリ音楽院でピアノを学び、演奏家を志していた彼女はアンドレ・クラヴォーやジャクリーヌ・フランソワなどへ曲を提供する優れた作曲家として名声を確立。本作は歌手としてACCディスク大賞を獲得した「生きているうちに」「あなたのお蔭で」「言葉」「わが心の花束」の4曲を含む自作自演盤。未発表だったジャック・ブレルとの共作も。
マテ・アルテリ
「MATHE ALTERY」
(¥2,571+税)



美しい風貌と暖かい響きを持ったリリック・ソプラノが魅力的な彼女のアルバムはシャンソンの他、セミ・クラシック、オペレッタ、ミュージカルの名曲も堪能できる2枚組。「フル・フル」「リラのワルツ」「ブラームスの子守唄」「アイ・ラヴ・パリ」「裸の島」「シェルブールの雨傘」「ピカルディのバラ」など全40曲。
ニコル・ルーヴィエ
「... ET SES CHANSONS」
(¥2,190+税)



モーリス・シュバリエに作詞作曲の才能と確かな歌唱力を買われて1953年にデビュー。“清純さと悩ましい香水のメランコリーとが混ざり合っている”と評されたシンガーソングライター。15歳の時に作った「あんたといたあの時」、ド―ヴィルのコンクールでグラン・プリに輝いた「誰が解放してくれるの?」など、自作シャンソン集。