テーマに合わせて選んだ3枚のCDを紹介します。 


シンガーソングライター

クロード・ヌガロ
「CHANSON FRANCAISE」(\1888+税)


最初のヒット曲「少女」や「ドン・ファン」をはじめ、エディット・ピアフへのオマージュ「シャンソン」、娘セシールに寄せた歌「わが娘セシール」、イヴ・モンタンへの提供曲「ジャズとジャヴァ」他、多彩なリズムに挑む柔軟さが印象に残る「あなたのもとで」や「息も絶え絶え(トルコ風ブルーブロンド)」のような軽妙で洒落た楽曲が堪能できるベスト盤。
ジャン・フェラ
「CHANSON FRANCAISE」
(\1888+税)


ルイ・アラゴンの詩に曲を付けて歌った「もしも君に逢えずにいたら」や「聞こえる、聞こえる」、ナチスによるユダヤ人連行について歌いACCディスク大賞を獲得した「夜と霧」、深刻な交通事故から復帰した歌手イザベル・オーブレの為に作曲された人生讃歌「人生は美しい」、映画主題歌として作詞作曲した「考える暇もなく時は過ぎてゆく」など名曲揃いの1枚。
ジョルジュ・ムスタキ
「CHANSON FRANCAISE」
(\1888+税)


エキゾチックな美しいメロディーで万人を魅了しミリオン・セラーを記録した「異国の人」、日本でも多くの歌手がカバーしている名曲「時は過ぎてゆく(もう遅すぎる)」や「私の孤独」他、反戦と平和への祈りを歌った「ヒロシマ」や1974年に発生した軍事クーデター“カーネーション革命”を祝福した「ポルトガル」といったプロテスト・ソングも収録された全24曲。